TSUTAYA 書店事業責任者の鎌浦氏をお招きしたウェビナーを、ジャフコ グループ株式会社と共催いたします。
FLYWHEEL x JAFCO Online Seminar
『TSUTAYA 書店事業責任者の鎌浦氏が語る CCCがデータで実現した流通DX ~”書店ゼロの街をなくす”への取り組み~』
消費者ニーズが多様化し、人件費やエネルギー高によるコストが増加している中、抜本的な流通DXが急務となっています。
流通DXを実現するためには、多様多彩なデータを用いてデータドリブンな意思決定を行い、実際のオペレーションまで浸透させることが求められます。
今回は、「書店ゼロの街をなくす」と掲げるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下CCC)TSUTAYA 書店事業責任者である鎌浦 慎一郎氏をお迎えし、書店の利益構造にまで踏み込んだ流通DXの取り組みについてご紹介します。
後半では、この取り組みにおいて、データ活用プラットフォームを提供するフライウィールがどのように貢献したのか、 鎌浦氏とフライウィール Strategic Partner Manager の大柳とのディスカッションを通じてお伝えします。
ウェビナー参加(無料)予約はこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMfjIMr0z_GAliGG7LNzpeZdASxDI4sPZL3rS0W8rGnrKuOQ/viewform
開催日時:2022年12月15日(木) 17:00~18:00(16:55~開場)
会場:オンライン開催
参加費:無料
主催:株式会社フライウィール、ジャフコ グループ株式会社
タイムライン:
- 本日のセミナーについて
- 流通DXとは(フライウィール)
- なぜ今、流通DXが重要なのか
- 流通DXにおける3つのカギ
- TSUTAYA事例の紹介
- 取り組んだ背景と課題
- フライウィールが提供した内容
- プロジェクトから得られた効果
- 今後の目標
- パネルディスカッション
- 質疑応答
登壇者紹介:
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 執行役員 兼 BOOKSTORE Company社長
鎌浦 慎一郎 氏
1998年新卒で入社後、TSUTAYA地方支店で勤務。20代は、映像バイヤー、音楽バイヤー、支店長などを経験。
九州TSUTAYAにて、2013年に武雄市図書館の立上げの経験。本を中心とした新業態店舗「TSUTAYA BOOKSTORE TENJIN」(2013年)、「福岡市スタートアップカフェ(福岡市からの受託)」(2014年)、「TSUTAYA BOOKGARAGE福岡志免」(2015年)、「六本松 蔦屋書店」(2017年)を企画、出店。
2016年より㈱九州TSUTAYAの社長として分社の経験をする。カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 執行役員 兼 BOOKSTORE Company社長として同社の書店事業をけん引する。
株式会社フライウィール Strategic Partner Manager
大柳 岳彦
人事採用支援会社にて、エンタープライズ企業への採用コンサルティングやプラットフォーム構築を担当し、事業戦略及びプロダクト開発責任者を経てフライウィールに参画。主に Conata Demand Plannerの新規顧客開拓からプロジェクト推進に従事し、製・配・販に関わる大手企業のSCM最適化を支援。CCC様との本プロジェクトでは POC・本開発・商用リリース・運用保守といった一連のプロジェクトマネジメント業務を担当。
皆様のご参加をお待ちしております。
▼ご注意点▼
※競合製品・サービスをお取り扱いされている企業様はご参加をお断りする場合がございます。
※その他、主催者の判断で参加に相応しくない方は、参加をお断りする場合がございますので何卒ご了承ください。
※セミナーへお申し込みいただいた方へは、後日参加方法を記載したメールをお送り致しますので、1社から複数名様ご参加頂く場合でも1名様ずつお申込みください。
※お問い合わせは、セミナー事務局(seminar@jafco.co.jp)までお願い致します。
※今回ご登録頂いた皆様の個人情報につきましては、以下の目的に使用させて頂きますことを予めご了承ください。
1.当セミナーに関するご連絡
2.今後、弊社が主催する各種イベントや営業・サービスに関するご案内
また、ご記入頂いた個人情報は講演者所属企業と共同利用いたします。
・共同利用する項目:氏名、貴社名、部署名、役職名、連絡先(電話番号、電子メールアドレス)、その他当フォームでご回答頂いた内容
・利用目的:上記2. の利用目的に同じ
・共同利用する者の範囲:株式会社フライウィール
※ジャフコ グループ株式会社は、個人情報保護に関し「プライバシーポリシー」を定め、利用目的をはじめとする具体的な取り扱いについて、法令、国が定める指針、その他規範を遵守し適正に対処してまいります。
※お客様情報の管理について責任を有する者:ジャフコ グループ株式会社 管理部(電話:050-3734-2025、電子メール:info@jafco.co.jp)